さて今回はどうして私が飽きもせずお外へ遊びに出かけるのか、いつもキャンプをしてて萌えてしまうポイントを書き綴りたいと思います。
あ、ちなみに一部ナルなポイントもありますが、あくまで私の個人的に感じるところでありまして、全てのキャンパーさんが同じことを思ってるわけではないのでその点ご了承を。
あ、ちなみに一部ナルなポイントもありますが、あくまで私の個人的に感じるところでありまして、全てのキャンパーさんが同じことを思ってるわけではないのでその点ご了承を。
1.サイトに到着して胸いっぱい吸う緑の「匂い」
→街中のそれとは明らかに異なる自然の香り。そしてそれに混じって鼻腔に届く、先着キャンパーさんたちの作った美味しそうなものの匂い…あれ?
2.しわ一つなく綺麗に張れたテントとタープ
→慣れるまでは大変苦労するテント設営だけに、綺麗に張れるようになるとそれだけでいい気分になります。
天気の悪いとき、タープ上に雨がたまらず綺麗に流れてくれるように張れるともう最高。雨なのに勝った気分になります。雨なのに。
3.サイト設営後に呑むビール
→説明不要ですね。仕事の後の一杯は最高です。
あ、車で温泉行く前はもちろん呑んじゃダメよ。
4.一発で着火するガソリンランタン
→マントルの焼き加減とポンピング次第ではイマイチ火の付きづらいガソリンランタン。
上手に着火できるようになったら「フフ、俺もなかなかのアウトドアマンになったな」とナルな気分にひたれます。
5.本当に、ほんのチョッピリだけおこげの出来たご飯
→炊飯の火加減を上手にコントロールできるようになると、普通のご飯の一番底だけがほんのちょっとだけうっすらきつね色になった理想のご飯が炊けるようになります。
ただしあまりに上手に出来すぎるとついつい食べ過ぎてしまうのでメタボの方はご用心。
6.ダッチオーブンの蓋を開けると広がる、桜チップの匂い
→いわずもがな、ダッチで燻製です。何度やっても飽きませんな。そしてビールもすすむ…
あまりに美味しすぎて、ついつい食べ過ぎてしまうのでメタボの方はご用心。
7.食後に食べる焼きマシュマロ
→最近食後のデザートに焼きマシュマロが欠かせなくなってるgorodoku一家です。これなら子供でも簡単に出来ますからね…
ついつい食べ過ぎてし(ry
8.ダッチオーブンからコゲをペリッとかきとる瞬間
→調理後のダッチオーブンは洗剤なんかで洗わずに、中身を空けたら焼ききってしまうのが一般的です。
そして浮いたコゲをスクレーパーや割り箸でかきとる瞬間…かさぶたを綺麗にはがした時の気分に似てるかもしれません。
9.空一面に広がる星
→これは街灯やネオンの明るい市街地では見れないですからね。
ギリシャ神話は知らないけれど、それでもただただ眺めてるだけですがすがしい気分になります。
10.ユラユラ揺れる焚き火の炎
→嫌なことも辛いことも、これを見ている瞬間だけは全部忘れられますね。心を癒す時間です。
萌えー。っていうか、ほんとに燃えー。
11.昇る太陽
→キャンプ場に行くと疲れていてもなぜだか早起きしてしまいます。すがすがしい気分で。
ひんやりした空気の中散策していると、山陰や水平線から昇る太陽。自然の恵みに感謝する瞬間です。
12.見知らぬお隣さんに「おはよう」
→全然知らない人なのにあら不思議、キャンプ場ではなぜか皆さん朝から気持ちよく挨拶をしますよね。
べ、別にお隣の奥さんが美人だからって挨拶してるわけじゃないですよ!旦那さんにも挨拶してますよ!
13.身体にしみる朝の一杯
→特にいい豆をおとしたわけでもない、インスタントのコーヒーでも、朝の穏やかな空気の中で飲む一杯はまた格別です。川のせせらぐ音や鳥の声を聞きながら。温かいコーンポタージュもいいでしょう。
とはいえ、まちがっても朝からお酒は呑まないように…これから撤収と帰りの運転が待ってますからね。
14.たたんだテント・タープを袋に入れると大分余裕がある
→これも慣れるまではなかなか上手に袋に納まらなくて難儀しますね。
ゆえに、ジッパーがらくらく閉まるとついドヤ顔になってる自分がいたりします。えへへ。そんな顔を嫁に見られるとちょっと恥ずかしいです。
15.そして記事にしたらみんなが読んでくれる
→たいしたことはして無いのだけど、記事にして皆さんが読んでくれる。
微力ながら皆さんのお役に立てるのなら、嬉しいですね。
そんなわけで「キャンプ行こうよ!」はこれからもキャンパーさんのアウトドアライフに(たまに)参考になるような良コンテンツを、そして今回のようなキャンプしたことない人にも興味を持ってもらえるようなネタ記事を書いていけるようがんばっていきますょ。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
→街中のそれとは明らかに異なる自然の香り。そしてそれに混じって鼻腔に届く、先着キャンパーさんたちの作った美味しそうなものの匂い…あれ?
2.しわ一つなく綺麗に張れたテントとタープ
→慣れるまでは大変苦労するテント設営だけに、綺麗に張れるようになるとそれだけでいい気分になります。
天気の悪いとき、タープ上に雨がたまらず綺麗に流れてくれるように張れるともう最高。雨なのに勝った気分になります。雨なのに。
3.サイト設営後に呑むビール
→説明不要ですね。仕事の後の一杯は最高です。
あ、車で温泉行く前はもちろん呑んじゃダメよ。
4.一発で着火するガソリンランタン
→マントルの焼き加減とポンピング次第ではイマイチ火の付きづらいガソリンランタン。
上手に着火できるようになったら「フフ、俺もなかなかのアウトドアマンになったな」とナルな気分にひたれます。
5.本当に、ほんのチョッピリだけおこげの出来たご飯
→炊飯の火加減を上手にコントロールできるようになると、普通のご飯の一番底だけがほんのちょっとだけうっすらきつね色になった理想のご飯が炊けるようになります。
ただしあまりに上手に出来すぎるとついつい食べ過ぎてしまうのでメタボの方はご用心。
6.ダッチオーブンの蓋を開けると広がる、桜チップの匂い
→いわずもがな、ダッチで燻製です。何度やっても飽きませんな。そしてビールもすすむ…
あまりに美味しすぎて、ついつい食べ過ぎてしまうのでメタボの方はご用心。
7.食後に食べる焼きマシュマロ
→最近食後のデザートに焼きマシュマロが欠かせなくなってるgorodoku一家です。これなら子供でも簡単に出来ますからね…
ついつい食べ過ぎてし(ry
8.ダッチオーブンからコゲをペリッとかきとる瞬間
→調理後のダッチオーブンは洗剤なんかで洗わずに、中身を空けたら焼ききってしまうのが一般的です。
そして浮いたコゲをスクレーパーや割り箸でかきとる瞬間…かさぶたを綺麗にはがした時の気分に似てるかもしれません。
9.空一面に広がる星
→これは街灯やネオンの明るい市街地では見れないですからね。
ギリシャ神話は知らないけれど、それでもただただ眺めてるだけですがすがしい気分になります。
10.ユラユラ揺れる焚き火の炎
→嫌なことも辛いことも、これを見ている瞬間だけは全部忘れられますね。心を癒す時間です。
萌えー。っていうか、ほんとに燃えー。
11.昇る太陽
→キャンプ場に行くと疲れていてもなぜだか早起きしてしまいます。すがすがしい気分で。
ひんやりした空気の中散策していると、山陰や水平線から昇る太陽。自然の恵みに感謝する瞬間です。
12.見知らぬお隣さんに「おはよう」
→全然知らない人なのにあら不思議、キャンプ場ではなぜか皆さん朝から気持ちよく挨拶をしますよね。
べ、別にお隣の奥さんが美人だからって挨拶してるわけじゃないですよ!旦那さんにも挨拶してますよ!
13.身体にしみる朝の一杯
→特にいい豆をおとしたわけでもない、インスタントのコーヒーでも、朝の穏やかな空気の中で飲む一杯はまた格別です。川のせせらぐ音や鳥の声を聞きながら。温かいコーンポタージュもいいでしょう。
とはいえ、まちがっても朝からお酒は呑まないように…これから撤収と帰りの運転が待ってますからね。
14.たたんだテント・タープを袋に入れると大分余裕がある
→これも慣れるまではなかなか上手に袋に納まらなくて難儀しますね。
ゆえに、ジッパーがらくらく閉まるとついドヤ顔になってる自分がいたりします。えへへ。そんな顔を嫁に見られるとちょっと恥ずかしいです。
15.そして記事にしたらみんなが読んでくれる
→たいしたことはして無いのだけど、記事にして皆さんが読んでくれる。
微力ながら皆さんのお役に立てるのなら、嬉しいですね。
そんなわけで「キャンプ行こうよ!」はこれからもキャンパーさんのアウトドアライフに(たまに)参考になるような良コンテンツを、そして今回のようなキャンプしたことない人にも興味を持ってもらえるようなネタ記事を書いていけるようがんばっていきますょ。
それではまた次の記事でお会いしましょう。
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私はまだキャンプ暦数回のハイパー初心者ですが、袋に綺麗に納まると・・ ドヤ顔・・・ なっちゃいますよね