すっかり更新が疎かになってしまってます、いかんなぁ。
先週の日曜日は初めてダッチオーブンで燻製を作ってみたのですがそれはまたあらためて。
さてタイトル通りの話なんですが、キャンプ始めたばかりのころはいつもテントの収納袋がパンパンでした、うまくたためなくて空気が入ってしまって、、、
先週の日曜日は初めてダッチオーブンで燻製を作ってみたのですがそれはまたあらためて。
さてタイトル通りの話なんですが、キャンプ始めたばかりのころはいつもテントの収納袋がパンパンでした、うまくたためなくて空気が入ってしまって、、、
でもちょっとしたコツでちゃんと袋に収納できるようになるんです。取説の通りのたたみ方が基本でしょうが、それでうまくいかない人はこんな感じでたたんでみてはどうでしょうか。
とテントをたたむ前にインナー底面とフライの乾燥を忘れずに。濡れたまま収納すると次回使うとき、そのカビ臭さにショックを受けることでしょう。
それとポール類はショックコードが傷まないように、中央部分から端に向かって順に折っていくと良いそうです。
インナー、フライとも収納袋の幅におりたたみます。たたむ方向ですが、、、
インナーの前後出入口とも底辺だけ開けておいてください。コレ重要です。
そして収納袋幅に折る際、出入口同士を結ぶ方向に折り目ができるようにたたんでください。
フライは天井側から地面側へ向かって折り目ができるようたたみます。
二つ重ねると写真のようになります。インナーがやや長いので、フライに合わせて端をちょっとだけ折り込んでます。ちょっとわかりにくい写真になってしまいましたね
フライの天井側にたたんで袋に収納したポールを載せます。これを芯にテントを巻いていきます。
こうすると、体重をかけなくとも巻いた部分が圧縮され、またインナー、フライトも空気の逃げ口が巻き終わりの方なので、中に空気が残らずに済み無駄に膨らまない、ということなんですね~。
ちなみに袋に収納するときは巻き終わったテントに袋を被せる様にすると楽に入れられます。テントのほうを持って入れようとすると巻いた端がめくれちゃったりするので、、、
撤収が上手にできると次の設営の時も気持ち良く、手早くできるってもんです。
湿気ってシワシワになったテントを、収納袋を破かないように出さなきゃならないようでは、せっかくの楽しい気分が台無しになってしまいますからね。
とテントをたたむ前にインナー底面とフライの乾燥を忘れずに。濡れたまま収納すると次回使うとき、そのカビ臭さにショックを受けることでしょう。
それとポール類はショックコードが傷まないように、中央部分から端に向かって順に折っていくと良いそうです。
インナー、フライとも収納袋の幅におりたたみます。たたむ方向ですが、、、
インナーの前後出入口とも底辺だけ開けておいてください。コレ重要です。
そして収納袋幅に折る際、出入口同士を結ぶ方向に折り目ができるようにたたんでください。
フライは天井側から地面側へ向かって折り目ができるようたたみます。
二つ重ねると写真のようになります。インナーがやや長いので、フライに合わせて端をちょっとだけ折り込んでます。ちょっとわかりにくい写真になってしまいましたね
フライの天井側にたたんで袋に収納したポールを載せます。これを芯にテントを巻いていきます。
こうすると、体重をかけなくとも巻いた部分が圧縮され、またインナー、フライトも空気の逃げ口が巻き終わりの方なので、中に空気が残らずに済み無駄に膨らまない、ということなんですね~。
ちなみに袋に収納するときは巻き終わったテントに袋を被せる様にすると楽に入れられます。テントのほうを持って入れようとすると巻いた端がめくれちゃったりするので、、、
撤収が上手にできると次の設営の時も気持ち良く、手早くできるってもんです。
湿気ってシワシワになったテントを、収納袋を破かないように出さなきゃならないようでは、せっかくの楽しい気分が台無しになってしまいますからね。
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